会話でよく使われる仮定法「もしあのとき、~だったら、(現在)・・・だろう」
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こんにちは、IELTS TRAINER PROスタッフ、ワーママのキャリーです。
いつもブログを見てくださりありがとうございます!
晴れ渡る夏日になったり、雨が降り肌寒くなったりと寒暖差があるこの季節、みなさん元気にお過ごしでしょうか。
残念ながら次女は体調を崩してしまいました。。
病院に行ったら「ただの風邪」と診断され・・・インフル&コロナの単語すら出ず、あの騒ぎは今や過去の話になったんだと気付かされました・・(驚)
さて前回は「仮定法過去」について書きました!
今回は会話でよく使われる「仮定法過去完了+仮定法過去」を見ていきましょう!
問題です!英文にしてみよう ~もし私が話していたら、彼女は死なずに済んだかも~
言うべきだった・・・
I ( ) ( ) ( ) you
もし私が話していたら
If I ( ) ( ) you
彼女は死なずに済んだかも
(直訳:もしかしたら、その女性は今も生きているかもしれない)
maybe that woman ( ) ( ) ( ) today
(映画 THE UNDOINGより)
前半は仮定法過去完了+後半は仮定法過去
If + S + had + 過去分詞 , S + would + 動詞の原形
訳:「もしあのとき、~だったら、(現在)・・・だろう」
穴埋めの答え…
I should have told you / 言うべきだった・・・
If I had told you / もし私が話していたら
maybe that woman would be alive today / (今) 彼女は死なずに済んだかも
「もしあのとき、~だったら、(現在)・・・だろう」という表現は色んな場面で使えそうですね!
是非マスターしてみてください^^
IELTS TRAINER PROで実力をつけよう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「仮定法過去完了+仮定法過去」について少しでも理解できましたでしょうか^^
このブログが皆様のIELTS学習の助けになっていましたら幸いです。
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