「too… to」と「such a ~」の使い方
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こんにちは、IELTS TRAINER PROスタッフ、ワーママのキャリーです。
いつもブログを見てくださりありがとうございます!
もうすぐお盆の時期ですね。私が小さいころは、お盆に祖母の家へ行き、迎え火と送り火をしました。ご先祖様を大切に思う日本の風習を今度は伝える側になるんだなと考えている今日この頃です。来週は子どもたちを連れて、祖母の家へ行こうかと思います!
さて、今回は「too… to」と「such a ~」の使い方について確認していきたいと思います!
「too... to」の使い方と例文
「too… to」構文は、「~すぎて~できない」「~するには~すぎる」といった否定的な意味を表します。
例文)The soup was too hot to eat.
訳:そのスープは熱すぎて食べられなかった。
「such a ~」の使い方と例文
「such a + 名詞」は、「とても~な」という意味を表します。
例文)It was such an interesting movie that I watched it twice.
訳:それはとても面白い映画だったので、私は2回見ました。
練習問題で確認しよう!
以下の3文が同じ意味になるように括弧内に適切な語句を入れてください。
- It’s ( ) good a chance to miss.
- It’s ( ) ( ) good chance that we musn’t miss it.
- It’s so good a chance that we musn’t miss it.
訳:このチャンスを逃してはならない
- It’s too good a chance to miss.
(直訳:これは逃がすにはあまりにも惜しい機会だ) - It’s such a good chance that we musn’t miss it.
(直訳:それは逃してはいけないほど良い機会です) - It’s so good a chance that we musn’t miss it.
(直訳:それは逃してはいけないほど良い機会です)
「too… to」と「such a ~」の構文を理解することで、英語表現がより豊かになります。これらの構文は、日常会話だけでなく、ビジネスの場面でも頻繁に使われます。
練習を重ね、自然に使いこなせるようになりましょう!
IELTS TRAINER PROで実力をつけよう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「too… to」と「such a ~」の使い方について少しでも理解できましたでしょうか^^
このブログが皆様のIELTS学習の助けになっていましたら幸いです。
最後にIELTS TRAINER PROについてご紹介いたします!
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