「JOHNNY of NCT 127 Dishes on The Met Gala, Acting, DJing, and Beyond! | DAEBAK SHOW S3 EP 5」から学ぶ英語表現
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こんにちは!IELTS TRAINER PROで正社員として働いている、まりのです。
いつもブログを見てくださって、ありがとうございます!
今回はNCT/ NCT 127のメンバーのJOHNNYがDAEBAK SHOWに出演した際の動画から英語表現を紹介していきたいと思います!
1.今回紹介する動画は・・・?
今回紹介させていただく動画は、「JOHNNY of NCT 127 Dishes on The Met Gala, Acting, DJing, and Beyond! | DAEBAK SHOW S3 EP 5」です!
この動画は、NCT 127 の JOHNNY が出演し、音楽・DJ・ファッション・練習生時代・メットガラの裏側まで語るインタビューとなっています。
主に話していた内容としては以下のようになっています。
- 最近の活動
*NCT 127 の新アルバム制作が始まったばかり。
*自分の時間が増えて、筋トレ・健康管理・音楽制作・DJスキルの練習に力を入れている。
*趣味だった DJ をより本格的にやりたい気持ちがある。 - アメリカ→韓国の話
*シカゴ出身。中学でオーディションを受け、夏ごとに韓国へ。
*高校後に本格的な練習生生活へ。合計で 約8年以上練習生だった。
*何度も辞めそうになったが、周りの人に“必要とされている”と感じ、続ける決意をした。
といった話をしています!
2.インタビューで使われたリアル英語表現
ここからは実際に動画内で使われたリアルな英語表現を紹介していきます!
1. “You know what I mean?”
- 意味:分かるでしょ?
- ニュアンス:相手の共感や理解を確認するカジュアル表現。
- ポイント:Johnny が特に雑談中に多用。
2. “That’s so cool.”
- 意味:それめっちゃいいね。/ かっこいい。
- ニュアンス:ポジティブリアクション。
- 使う場面:メンバーを褒めるとき、経験を聞いたときなど。
3. “I’m not gonna lie…”(略:NGL)
- 意味:正直に言うと…
- ニュアンス:“本音を言うけど怒らないでね”的、柔らかい前置き。
- ポイント:海外Vlogやバラエティでよく出るナチュラル表現。
4. “It feels weird, but I like it.”
- 意味:変な気分だけど、嫌いじゃない。
- ニュアンス:新しい体験やチャレンジでリアクションする時の鉄板パターン。
5. “I’m proud of you.”
- 意味:誇りに思うよ。
- ニュアンス:年下メンバーやスタッフを褒めるときの優しい表現。
- 学習ポイント:“of you” がセット。
6. “Let’s try that again.”
- 意味:もう一回やってみよう
- 使う場面:チャレンジ動画、撮影失敗時。
- ポイント:Johnny の明るくまとめる力が出る自然なフレーズ。
7. “That’s what I’m talking about!”
- 意味:それだよ! / そうこなくっちゃ!
- ニュアンス:テンション高め、仲間を盛り上げる表現。
- 例:良い結果が出たとき、メンバーが面白いことをした時など。
8. “I appreciate it.”
- 意味:感謝します。ありがとう。
- ニュアンス:丁寧だがフランクにも使える。
- 使う場面:ファンやスタッフへの感謝トークに多い。
9. “That’s a good question.”
- 意味:いい質問だね。
- ポイント:即答できない時の“つなぎ言葉”としても超便利。
10. “I didn’t see that coming.”
- 意味:予想外だった。
- ニュアンス:“驚き+面白さ”を表現する自然なリアクション。
- 使う場面:ゲーム、予想外の展開、メンバーのボケなど。
3.まとめ:推し動画で英語力をUP!
今回のブログも最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
話し方が自然でフレンドリー、そして難しい単語を使いすぎていないので、JOHNNY の英語は学びやすく、英語初心者でも聞き取りやすいのではないかと思います!
是非皆様も推し動画で英語学習をしてみてください!
