その⑳:ボキャブラリー Lesson 17 ~Ob-La-Di, Ob-La-Da / The Beatles
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趣味を勉強に~音楽好きの英語学習~
みなさんこんにちはー!はるゆきです!
4月も中旬に差し掛かり、ゴールデンウィークが近づいてまいりました。
旅行に出かける方、のんびり過ごす方、集中的に勉強に取り組む方、様々な方がいらっしゃると思います。
僕はというと「仙台に牛タンを食べに行きます、、!!」
ありがとうございます!
はい!本日もボキャブラリーレッスンに取り組んでいきたいと思います!
注意
この試みは英語と仲良くなるため、また趣味の時間で行っています。
IELTSの勉強は別で取り組みましょう!!
1. ビートルズがやって来るヤァヤァヤァ!
今回はThe Beatlesの「Ob-La-Di, Ob-La-Da」を使用していきます。
The Beatlesの後期1968年の2枚組アルバム「ザ・ビートルズ(ホワイトアルバム)」に収録された曲で、ポールマッカートニーが当時聞いたスカ(ジャマイカ発祥のポピュラー音楽ジャンル)のレコードに触発されて作曲したようです。
タイトル及び歌詞にも登場する「Ob-La-Di, Ob-La-Da」はマッカートニーの知人でナイジェリア人のコンガ奏者のジミー・スコットがよく口にしていたフレーズを流用したものと言われております。
間違いなくCM等で聞いたことのある方が多い曲です。
ぜひ、腰を据えて通して聞いてみてください!!
2. Ob-La-Di, Ob-La-Daの歌詞
3. 今回使用するボキャブラリー
①life goes on
直訳:人生は続いていく
意味合い:しょうがないよ、時間が解決するよ、時は過ぎていく
【文章例】
It may be a tough time right now, but life goes on.
【意味】
今は辛いかもしれないけど、人生は続く。
言い回しが粋ですね。よく見る表現ですがニュアンスを覚えておきましょう。
②home sweet home
我が家が一番
【文章例】
He opened the door and said, ❝Home sweet home❞
【意味】
彼レはドアを開け「我が家が一番だ~!」と言った。
慣用句です。ニュアンスとしては
しばらく家を留守にしていて、家に帰ってきたとき等に使うフレーズです。
使えるタイミングが限定されているように感じるかもしれませんが、聞きなじみのあるフレーズですね!
③lend a hand
手を貸す、手伝う
【文章例】
Do I lend a hand?
【意味】
手伝おうか?
使い慣れない表現を会話や文章で積極的に使っていくことで、自然と自分のものになります。覚えた表現はアウトプットすることを意識していきましょう!
では、どうアウトプットしたら良いか、、
以下をご覧ください。
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画像引用元:https://www.udiscovermusic.jp/stories/giles-martin-beatles-revolver-interview
動画引用元:https://youtu.be/_J9NpHKrKMw
参考サイト:英辞郎