IELTS Writing Task1のMapで使える英単語
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こんにちは!IELTS TRAINER PROでインターン生から正社員になりました、まりのです。
いつもブログを見てくださって、ありがとうございます!
このブログは、新社会人として生活をしながら、2023年10月までにIELTSのOA6.0突破を目指している学習奮闘記です。
今回は、IELTS Writing Task1のMapで使える単語やフレーズを紹介していきたいと思います!
IELTS Writing Task1の問題タイプ
皆様もご存じの通り、IELTS Writing Task1はデータを分析して文章を書いていきます。
問題タイプには、
- Line Graph
- Bar Graph
- Table
- Pie Chart
- Multiple Charts
- Map
- Diagram
- Process
といったものがございます。
Line GraphやBar Graph, Table, Pie Chart, Multiple Chartは書きやすいのではないでしょうか?
しかし、Map, Diagram, ProcessのIELTS Writing Task1の文章を書く際、どのような表現またはどのような英単語を使えばよいのか困ってしまいますよね。
Line Graphのように、上がったり下がったりするわけでもなく、Pie Chartのようにパーセンテージがあるわけでもない…
IELTS Writing Task1では、比較をすることが大事になってきます。
ですが、前者に比べて後者は比較をするのが思っている以上に大変です。
DiagramとProcessに関しては、工程を説明しなければならず、どのようにBody Paragraphを2つに分ければよいのかわかりにくいですよね。泣
そんな方々のために今回から3つのブログに分けて、IELTS Writing Task1のMap, Diagram, Processで使える表現、英単語をご紹介していきたいと思います!
IELTS Writing Task1のMapとは
まず初めにIELTS Writing Task1のMapの問題についてご紹介します!
こんな感じです!
このような形で出される2つのMapを見てIELTS Writing Task1の文章を書いていきます。
Body Paragraph 1に何を書くのか、Body paragraph 2に何を書くのかは、受験者自身で決めて構いません。
基本的には、「過去と今」または「今と未来」のMapが出てくる場合もあります。
IELTS Writing Task1のMapを書く際、時制にも気を付けて書くようにしましょう!
IELTS Writing Task1「Map」で使える英単語
ここから本題に入り、IELTS Writing Task 1のMapで使える英単語をご紹介していきたいと思います!
IELTS Writing Task 1 Map - Introductionで使える英単語
show / illustrate |
developments |
past / current / present / future |
between A and B |
まだまだ他にもたくさん使える英単語はありますが、左の表にある英単語をIELTS Writing Task 1のMapで使うと効果的です!
- show / illustrate
The maps show changes that took place in Townsville in Australia over a 25-year period from 1990 to 2015.
The maps illustrate the developments which took place in Townsville in Australia between 1990 and 2015.
- developments
The maps illustrate the developments which took place in Townsville in Australia between 1990 and 2015.
- past / current / present / future
The maps illustrate a housing estate as it is a current and future development.
- between A and B
The maps illustrate the developments which took place in Townsville in Australia between 1990 and 2015.
上記の英文のように紹介した英単語を使うことで、IELTS Writing Task 1のMapでのInteroduction(導入)がサクッと書けるようになります。
IELTS Writing Task 1 Map - Body Paragraphで使える英単語
IELTS Writing Task 1のMapのBody Paragraphで使える英単語、フレーズを紹介していきます!
たくさんありますので、何個か抜粋してご紹介しますね^^
IELTS Writing Task 1のMapでは2つの地図を比べて文章を作成します。
その際、建物の位置が変わっていたり、元あったものがなくなったり、拡大されたり、縮小されたり、たくさんの変化がみられると思います。
そういう時に、表でご紹介させていただいた英単語またはフレーズを使って、IELTS Writing Task 1のMapの文章を書いていただけたらと思います!
demolish (取り壊す) |
construct (建設する) |
convert (変える) |
replace (取り替える) |
disappear (なくなる) |
cut down (切り倒す) |
reduce (減少する) |
unchanged (変わらない) |
expand (拡張する) |
re-position (再配置する) |
IELTS TRAINER PROについて
最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました!
今回のブログを読んで、IELTS Writing Task 1のMap問題で使える英単語、フレーズをご理解いただけましたでしょうか?
最後にIELTS TRAINER PROについてご紹介いたします!
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皆様のご入会、お待ちしております!!