その61：ボキャブラリー Lesson 58 ~I Am One / Smashing Pumpkins~
バンドマン はるゆき
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趣味を勉強に～音楽好きのIELTS学習～
みなさんこんにちは！はるゆきです！
いよいよ2月に入りますね。
今年は暖冬かと思ったら、結局とても寒い日もあります。体調を崩してしまってはIELTS学習も捗りませんので十分に気を付けていきましょう！
※実は年始に体調を崩し、最悪なスタートを切っています。笑
それでは本日もボキャブラリーレッスン始めていきます！
【注意】
この試みは趣味の時間中で行っています。IELTSの試験対策は別で時間を取って取り組みましょう！
1. 90年代アメリカのオルタナティブ・グランジバンド
今回はSmashing Pumpkinsの「I Am One」を使用していきます！
1988年にイリノイ州シカゴで結成。日本では「スマパン」という略称で呼ばれています。
2000年に解散するまでの間にグラミー賞に10度ノミネートされ、4枚のアルバムがプラチナムに認定されるなど、90年代のオルタナティヴ・ロックを代表するバンドの一つでした。
2006年には新メンバーを入れて活動を再開し、現在に至ります。
轟音のギターとドラム、絶叫系のボーカル、静から動への急激な展開を含む楽曲が多いバンドで、ハードロック、ヘヴィメタル、ポップス、カントリー、シューゲイザーなど、多方面なジャンルの音楽性を持っています。
個人的にVo, Gtのビリーコーガンが大好きで、彼が製作に関わったエフェクターを購入し、現在も使っております！
彼のギターサウンドは痺れます。。
是非聞いてみてください！
2. I Am Oneの歌詞
今回も使用するボキャブラリーに太字アンダーラインをし、派生語を調べていきます！
I am one as you are three
Try to find a messiah in your trinity
Your city to burn, your city to burn
Try to look for something in your city to burn
You’ll burn
Am I as I seem?
I’m down
Down
So down
Time is right for a guiding light
Try to turn to reasons in your bitter life
Your city to burn, your city to burn
Try to look for something in your city to burn
You’ll burn
See you, don’t you just want to
See you, I am one
See you, don’t you just want to
See you
See you, don’t you just want to
See you, I am one
See you, don’t you just want to
See you, I am one
3. 今回のボキャブラリーはこちら！
①burn
burn（動）：燃える、燃焼する、熱くなる、〔～を〕焼く、焼きこがす、燃やす
burnable（形）：〔物が〕燃やす［焼く］ことのできる、可燃性の
burner（名）：バーナー、燃焼器
burnout（名）：燃え尽き症候群、疲れ果てること、極度の疲労、〈話〉疲れ切った人、燃え尽きた人
【文章例】
1. burn（動）：The fire burned his house.
2. burnable（形）：There are trash cans for burnable and unburnable garbage.
3. burner（名）：The electric range had one large burner and three smaller one.
4. burnout（名）：The teacher is suffering from burnout.
【意味】
1. 火事で彼の家が焼けた。
2. 燃えるゴミと燃えないゴミのゴミ箱があります。
3. 電気レンジには、1つの大きなバーナーと3つのより小さなものがあった。
4. その教師は燃え尽きを感じている。
②right
right（形）：右の、〔法律的・道徳的に〕正しい、正当な、合っている、理想の、適任の
right（副）：すぐに、右（側）に、真っすぐに、直接に、〔状況などに〕適切に、望ましく、正しく、間違いなく
rightly（副）：正しく、正当に、適切に、公正に
righteous（形）：〔怒りなどの感情が〕道理のある、もっともな、当然の、〔行為などが〕正義の、公正な、正しい
downright（形）：全くの、徹底的な、紛れもない、率直な、あからさまの、露骨な
【文章例】
1. right（形）：That’s not exactly right.
2. right（副）：Let’s put the printer right over there.
3. rightly（副）：I don’t rightly know whether it was Tom or John.
4. righteous（形）：He pretend to be righteous.
5. downright（形）：It was just downright demoralizing.
【意味】
1. それは必ずしも正確ではないですね。
2. プリンターはすぐそこに置きましょう。
3. あれがトムだったのかジョンだったかはっきりとはわからない.
4. 彼は正直者を装った。
5. 紛れもなくがっかりしたとしか言いようがない。
③reason
reason（名）：理由、動機、原因、根拠
reasonable（形）：〔人が〕理性的な、分別（の）ある、〔考え方などが〕合理的な、筋の通った、妥当な
reasonably（副）：道理にかなって、〔言動などが〕分別をわきまえて
【文章例】
1. reason（名）：This is the reason why I didn’t come to here yesterday.
2. reasonable（形）：It’s reasonable to assume that the person knows all the facts.
3. reasonably（副）： I’m looking for a reasonably priced computer.
【意味】
1. これが昨日私がここに来なかった理由です。
2. その人物が真相を何もかも知っていると考えるのは筋が通っている。
3. 私は手頃な価格のコンピュータを探している。
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