現在・過去時制「The bus is coming.」
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学期末と卒業の季節
学生の皆さまは今週、もしくは来週にかけて今学期が終了となりますね。長い学期を乗り越えてきた達成感と、春休みへの期待が入り混じる時期かと思います。特に受験生の方々は、結果が出て一段落されているころでしょうか。
そして卒業を迎える皆さまにとっては、いよいよ卒業式(卒園式)のシーズンとなりました。卒業する本人も「嬉しい」「寂しい」「不安」「期待」など様々な気持ちを抱えているかと思いますが、その親御さんもまた同じように沢山の想いで胸が一杯になっていることでしょう。お子さんの成長を見守ってきた日々を振り返りながら、新たな門出を祝福する—そんな複雑な感情が入り混じる特別な時間ですね。
どの学校(園)でも、参加者全員の心に残る温かな式になることを心から願っています。思い出に残る素敵な卒業式となりますように!
英語の基本:「現在・過去」の時制を確認しよう
さて、今回は英語の基礎となる時制、特に「現在・過去」について問題形式で確認していきましょう!日本語と英語では時制の考え方が異なる場面が多々あります。特に日常会話でよく使う表現を例にとって理解を深めていきましょう。
バスに関する状況別表現問題
以下の状況で、カッコ内に入る適切な表現を考えてみてください。バスが「来ている途中」「到着した瞬間」「出発後」の3つの状況別に表現方法を学びましょう。
- バスがきたよ!(こっちに向かってくるのが見える状況)
①The bus ( ) here.
②The bus ( ) coming. - バスが今到着した
③The bus ( ) here.
④The bus ( ) here now. - バスが行ってしまった(遠ざかっている状況)
⑤The bus ( ) here.
⑥The bus ( ) here.
⑦The bus ( ) ( ) now. → ヒント:バスはあそこです
少し考えてから、下記の解答と解説をご確認ください。
解答と詳しい解説
<バスが向かってくるとき>
- The bus comes here.
解説:日本語では「バスがきたよ!」と過去形のような言い方をしますが、英語では「今、こちらに向かっている最中」は現在形を使います。まだ到着していない状況なので「The bus came here」(バスが来た)とは言えません。これは日英の時制感覚の違いの良い例です。 - The bus is coming.
解説:現在進行形を使って「今、来ている途中」という動作の進行を表現します。目の前で起きている動作を描写するのに最適な形です。 - The bus came here.
解説:たとえ1秒前のことでも、すでに起きた事実は過去形で表現します。過去は過去なので「came」を使うのが正しいです。日本語の「今来た」という感覚とは少し異なる点に注意しましょう。 - The bus is here now.
解説:「バスがここにある」状態を表現するので、be動詞の現在形「is」を使います。動作ではなく状態を表現する場合、このような表現が自然です。 - The bus came here.
解説:過去にバスが来たという事実を表現しています。現在はもうここにいないことを含意しています。 - The bus was here.
解説:「バスがここにあった」という過去の状態を表現しています。be動詞の過去形「was」を使います。 - The bus is there now.
解説:「バスは今あそこにある」という現在の状態を表現しています。ここではなく「あそこ」にあるので「there」を使います。
より深い理解のために
これらの例文は、英語の時制の基本的な使い方を示しています。ポイントは、英語では「事実としていつ起きたか」に基づいて時制を選ぶということです。日本語では「今来た」「今行った」など、現在と非常に近い過去を現在のように表現することがありますが、英語ではそれらはきちんと過去形で表現します。
また、「状態」と「動作」の区別も重要です。
- 「is coming」(来ている途中)は動作の進行
- 「is here」(ここにある)は状態
- 「came here」(ここに来た)は過去の動作
- 「was here」(ここにあった)は過去の状態
こうした区別を理解することで、より自然な英語表現ができるようになります。
IELTSでの時制の重要性
IELTSのスピーキングやライティングでは、こうした基本的な時制の使い分けが正確にできることが高得点につながります。特にスピーキングでは、質問に応じて適切な時制を即座に選択する能力が試されます。
例えば「あなたの故郷について教えてください」という質問には現在形を中心に、「子供の頃の思い出」については過去形を中心に話すことになります。このように、状況に応じた時制の使い分けが自然にできることが重要です。
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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!
バスを例にした現在と過去の時制の違いは理解できましたでしょうか?日本語と英語の時制感覚の違いは、英語学習者がよく躓くポイントの一つです。このような基本的な文法事項も、実際の会話や試験の中では非常に重要になってきます。
このブログが皆様のIELTS学習の一助となり、少しでも英語への理解が深まりましたら幸いです。これからも実用的な英語表現や文法のポイントなどを分かりやすくお届けしていきます。
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