IELTS本試験まで残り2週間で何ができるか

こんにちは！社会人として働きながら、2024年以内にIELTS OA6.5を目指している、まりのです。
いつもブログを見てくださって、ありがとうございます！

10月12日（土）にIELTS本試験を受験してきました泣
ちなみにまだ結果は出ていません（笑）

IELTS本試験を受験したのが、7月ぶりでしたので少しだけでもスコアが上がっていればいいなと思っています！

できればIELTS ListeningとReadingのスコアが0.5UPしていてくれと思います！！

そこで、今回はIELTS本試験残り2週間で何を行っていたのかお話していきます！

私は、今までIELTS Listeningの対策というものを重点的に行ったことがなかったのですが、ある事実が発覚してからはしっかりと取り組もうと誓いました（笑）

IELTS Listeningで出題される、

• Multiple Choice（多岐選択問題）

この問題タイプが本当に解けない！！！という事実に直面いたしました…

もはや、何をどう勉強すればよいのか全く分からず、この問題タイプさえ解ければ6.0または6.5に持っていけるのにというほど、正答率がかなり低いです。

そこで私は、実際に効果が出るのかわかりませんが、IELTS本試験まで残り2週間の期間で

• Multiple Choice（多岐選択問題）を含む選択形式の問題を
  ひたすら解いて、答え合わせをして、復習する

を繰り返していました。

苦手な問題タイプを集中的にやるということもあり、集中力はすぐに切れますし、何より正解することができないもどかしさが本当につらかったです。

でもこれを乗り越えないと、年内6.5を獲得するのは不可能になってしまうと思い、自分に渇を入れ2週間必死に取り組んでみました。

効果がきちんとIELTS本試験で出たかは結果報告のブログでお話しさせていただきますね！

でました、私が一番苦手なIELTS Readingです。

もはやIELTSの試験だけでなくTOEICのReadingも苦手で、対策をしたがらないスキルになってしまっています。
※皆様はしっかりと苦手スキルも対策しましょうね（笑）

IELTS Readingの中でも苦手なのは、

• TRUE/ FALSE/ NOT GIVEN
• YES/ NO/ NOT GIVEN
• 文章完結問題

の3つになります。

前半2つは、NOT GIVENとNOまたはFALSEの見極めが難しいんですよね。（個人的な感想です）

そのため、この3つの問題タイプの問題を重点的に解きまくっていました。

IELTS本試験で結果として出てくれるかはわかりませんが、問題を解きまくったおかげでせめて4~5問くらいは正答数増えていてほしいなと思っています（笑）

今回のブログも最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

IELTS本試験直前に問題を解きまくるというのは効果的なのか、私のIELTS本試験の結果で明らかになると思いますので皆様結果報告までお楽しみに（笑）

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