「JENNIE | CHICKEN SHOP DATE」から学ぶ英語表現
- 目次
- 開く
-
閉じる
こんにちは!IELTS TRAINER PROで正社員として働いている、まりのです。
いつもブログを見てくださって、ありがとうございます!
今回はBLACKPINKのJENNIEがCHICKEN SHOP DATEという動画に出演した際の動画から使える英語表現を紹介していきます!
1.今回紹介する動画は・・・?
今回紹介させていただく動画は、「JENNIE | CHICKEN SHOP DATE」です!
今回のインタビューでは、ステージ上のカリスマ的な姿とは一味違う、ジェニーの等身大で哲学的な一面が垣間見えています。
- 恋愛について: 「一目惚れを信じるタイプ」で、相手にリズム感(Rhythm)があるかどうかを重視。「セクシーな男は自分がセクシーだと気づいていないが、可愛い男は自分が可愛いと自覚している」という独自の分析も披露しました。
- 人生観: かつては運命(Fate)を信じていたが、今は「自分の運命は自分で決める」というスタンスに変化したこと、また「自分に起きなかったことは、自分には縁がなかったこと(not meant for you)」と捉えるポジティブな諦観を語っています。
- お茶目な一面: 大ファンであるリアーナを前にすると言葉を失ってしまうことや、愛ハムスターの「Baddy」について、さらには「カピバラのようなエネルギーを持つ人」とデートしたいといったユーモア溢れる回答で場を盛り上げました。
2.インタビューで使われたリアル英語表現
ここからはインタビューの中で登場した、日常会話でも役立つ生きた英語表現を7つピックアップして解説します。
1. The high is worth the low
- 意味:最高の瞬間のためなら、その後の落ち込み(代償)も悪くない。
ジェニーが「二日酔い(Hangover)になると分かっていてもお酒を飲むのはなぜ?」という問いに対し、「高揚感(High)が、その後のどん底(Low)に見合う価値があるから」と答えたシーンです。 - Example: “Training is tough, but the high of winning is worth the low.”
(練習はきついけど、勝った時の喜びは苦労に見合うものだ。)
2. Not meant for you
- 意味:縁がなかった、自分には向いていなかった。
「自分に起こらなかったことは、そもそも自分のものではなかった」と、過去の失望を乗り越えるための哲学的なフレーズとして使われました。失恋や不採用の通知を受けた友人を励ます時にも使えます。 - Example: “If you didn’t get the job, maybe it just wasn’t meant for you.”
(もしその仕事に就けなかったなら、それは縁がなかっただけだよ。)
3. I’m like "Gone With the Wind"
- 意味:風と共に去りぬ(すぐ居なくなる、捕まえられない)。
多忙を極めるジェニーが、自分を捕まえるのは難しい(神出鬼没である)ことを映画のタイトルにかけてジョークで表現しました。 - Example: “Catch me while you can, because I’m like Gone With the Wind.”
(今のうちに会っておかないと。私、すぐどこかへ行っちゃうからね。)
4. Holding you back
- 意味:〜を妨げている、足止めしている。
アイスバス(水風呂)に1時間入るというホストに対し、ジェニーが「手袋をしていないことが(長く入るのを)妨げているのでは?」とアドバイスする場面で登場。進歩を邪魔している原因を指す時に便利です。 - Example: “Fear is the only thing holding you back.”
(恐怖心だけが、君の足を引っ張っているんだ。)
5. Steal that answer
- 意味:その回答、いただき!(その答えをパクる)。
相手が言った素敵なフレーズや賢い回答を自分も使いたい時に、お茶目に「それ、私の答えにするね」と言う時の決まり文句です。 - Example: “That’s a great excuse. I’m going to steal that answer!”
(それいい言い訳だね。次から私もそれ使うわ!)
6. When you know, you know
- 意味:分かるときは(直感で)分かるものだ。
一目惚れについて「うまくいくかどうかは一瞬で判断できる」と語った際の表現。言葉で説明できない「直感」を強調する時に非常によく使われるネイティブ特有の言い回しです。 - Example: “How did you know he was the one? – Well, when you know, you know.”
(彼が運命の人だってどうして分かったの? — まあ、そういう時は直感で分かるものだよ。)
3.まとめ
今回の『CHICKEN SHOP DATE』でのジェニーのインタビュー、いかがでしたか?
世界的なスターである彼女が、”When you know, you know”(直感で分かるものだよ) や “It wasn’t meant for you”(縁がなかっただけ) といった、シンプルながらも深い英語を使って自分の価値観を語る姿は、まさに英語学習のお手本と言えます。
難しい単語を並べることだけが「英語力」ではありません。ジェニーのように、自分の感情や哲学を短く、かつ印象的なフレーズに乗せて伝えることが、コミュニケーションをより豊かにしてくれます。
英語は、自分の世界を広げるためのツール。BLACKPINKの楽曲を聴くように、インタビューも「楽しみながら」学んでいきましょう。
