【最先端】たった2年で海外の有名四大が卒業出来る『コンコーディア国際大学』とは!?
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皆さんこんにちは!PIAの大石です!
本日は私も最近知ってとても驚いた、超超超最新の海外大学留学事情についてご紹介します!
何を隠そう、今回ご紹介する大学は無駄の無い世界最新型の大学と言っても過言ではないのです。
私も日本の大学へは行かず、海外の大学を卒業しておりますが、
もしこの大学の事を知っていたら絶対に行っていました!!
何故かというと、
コスパが超良い!・カリキュラムが濃密!・卒業後の就職の選択肢は超多い!
そんな夢のような大学について今回はお話しさせて頂こうと思います。
世界最先端?コンコーディア国際大学の特徴
まず初めに、『コンコーディア国際大学』ってどんな大学?ということなのですが、
〇海外の有名大学が2年で卒業出来る
〇2年なのに4年制大学よりも実践的でかつ濃密なカリキュラム
〇トータル学費も格安
〇卒業後の選択肢はまさに無限大
という大学なのですが、それだけ聞くと、
『えっ?そんな大学あるわけないじゃん!?』と皆さん思ってしまうと思います。
この記事を読み終わったら、今あなたが思う不安や疑いは全て解決されます!
それでは特徴4つ!ご紹介していきます!
なぜ2年で4年制の大学を卒業出来るの?
簡単に言うと、『コンコーディア国際大学』では他の海外大学で4年間かけて学ぶ内容を2年間にギュッと凝縮しているのです。
では実際、どのように凝縮しているのかということですが
日本の大学でも長い時間をかけて『一般教養』を学ぶことが必須となりますが、
これは名前の通り、日本人として、社会人として最低限知っておかなければいけないような最も基礎的な知識のことを指します。
『コンコーディア国際大学』では、『一般教養』の授業は一切除外して、ビジネスやホスピタリティに特化した学部で、入学1年目からその専門分野の勉強をすぐに開始することが出来ます!
しかもその内容が
か・な・り 実践的なのです
これはビジネスコースの課題の一例ですが、、、
つまり、仕事を始めたときにすぐ使えるような
実践的な内容のケーススタディを大学で本格的に学ぶことが出来るのです
専門分野の知識がつくだけではなく、レポート課題として提出しなければいけないので、知識をしっかり形にしてアウトプットする能力も身に付くのです。
これで知識が多いだけの頭でっかち大学生にならなくて済みます!(笑)
通常日本の大学は毎年春・夏・秋・冬、合計でとてつもない日数の休みがあります。大学生の長期休暇ってとても長いイメージがありませんか?
大学によっては年間100万円以上かかるようなことも度々ですが、そんなにお金払っているのに、何故そんなに無駄な休みが多いの?と、私はそう思うのです。
『コンコーディア国際大学』ではそんな長期休暇の時間をぐっと削り、本当に濃密な大学学習カリキュラムを採用しているので、
時間もお金も無駄にすることなく最高の効率で勉強できるプログラムなのです。
そして海外の有名大学を卒業出来る?
上の画像は『コンコーディア国際大学』の1年目の大まかなカリキュラムになっています。
前半6か月は専門分野に関する講義を受け、(勿論講義は全て英語で行われます)、後半の6か月は現地企業にて有給のインターンシップをすることが出来ます。それと合わせて、オンラインによるレポート課題を日々こなしていくような形になります。2年で4年制大学を卒業出来るというだけあって、やはり中身は濃縮されていますが、ハードに見えますね!(笑)
話はインターンシップについてですが、6か月間ものインターンシップがプログラムとして組まれているというのは、大学側の並々ならぬ思いを感じます。
海外の大学を卒業出来るだけではなく、
英語を話せるようになるだけではなく、
海外でたくさんの友達を作るだけではなく、
卒業後はいつでも即戦力になれるよう、
英語を使って海外で就労する経験をさせたい
という思いを感じますが、これはとても価値の高いスキルです。
専門分野を学び、それを英語で運用出来るようになり、更にはそれを仕事の場で実際に使う練習が出来る。本当に無駄がない実践的なプログラムだと心から思います。
ちなみにレポートの課題に関しては回を追うごとにどんどん難易度や求められる質が上がっていきますが、課題の内容自体は前半6か月の専門分野の講義で学んだことが扱われるので、心配はいりません!
さて、『コンコーディア国際大学』の2年目はというと。
なんと2年目には上の画像にあるような世界各地の有名大学に編入することが出来るのです!!
これ本当にすごくないですか?
入学は『コンコーディア国際大学』なのですが、
卒業は上の編入先の大学になるのです!
これが2年で海外の有名大学を卒業出来るという仕組みの謎です。
勿論だらだら1年目を過ごした学生は2年目の編入先大学の選択肢も大幅に狭まります。
2年目に編入する大学の入学基準は主に以下で決まります。
①英語レベル(IELTS,TOEFL等のスコア)
②提出するオンラインレポートの評価
③インターンシップ先での企業評価
何が驚きって、全て実践的なスキルだけで評価されることなのです!
例えば日本の大学の場合はただの筆記試験で知識量の多さ勝負みたいなところがありますが
日本の大学の場合:勉強出来る人=良い大学に入れる
『コンコーディア国際大学』の場合:実践的な高い英語力がある人・しっかりと質の高い課題をこなせる人・熱意を持って仕事を出来る人
どれだけ知識があるか、どれだけ解ける問題が多いか
そんなことで大学に入れるか、入れないかを決めるのはもしかするともう時代遅れなのかもしれないですね。
トータル学費も格安
『コンコーディア国際大学』でかかる費用は大きく分けて2つになります。
①『コンコーディア国際大学』の1年目の授業料
②2年時に編入する大学での授業料
もちろん留学なので、授業料は高いです!
でもよく見てほしいのが、上の表です。仮に海外の大学に普通に留学をするとしたら4年間学費だけで1000万以上かかることがほとんどです。
仮に日本の大学に行っても私立大学であれば4年で400万~500万程かかります。
ここで大事なのは、単に金額の比較だけではなく、その金額分の価値があるかどうかなのです。
日本の大学は1年間で約4~5か月ほどの長期休暇があります。
もはや1年の約半分くらいじゃんと思いましたか?
そうなのです。1年で約半年程の休みがあって、その中でバイトに明け暮れ、友達とひたすら遊んで終わるような大学生活に4年間約500万円程の授業料を払う価値はあるのでしょうか。(もちろん日本の大学でも有意義な過ごされ方をしている方もたくさんいるとは思いますが)
私はそれが嫌だったので海外の大学に進学することを決めました。
『コンコーディア国際大学』に関しても先ほど説明しましたが、長期休みを削り、無駄の無い凝縮されたプログラムでなおかつ、卒業後に大きく役立つスキルばかりを身に付けられるとあれば授業料の高さ以前に確実に価値のあるお金の使い方なのではないかなと思います。
もちろん2年間で終了出来るカリキュラムなので、4年間日本の大学に行くよりも安い可能性すらありますね。
卒業後の選択肢は無限大
海外留学をすることのメリットは
①実践的な英語力が身に付く
②海外でたくさんの異文化経験をすることで、視野が広がり、人間性が磨かれる
なのですが、『コンコーディア国際大学』では、上記に加えて海外での就労経験(インターンシップ)と専門分野の知識がしっかり勉強出来ることです。
本物の海外留学(大学留学)を経験している私だからこそ言えることですが、
大学留学というのはとてつもなく厳しいチャレンジなのです。
海外旅行とはわけが違います。
日本人が海外に住むという事の難しさは言うまでもありませんが、そんな厳しい環境で問題が出てくるたびに自己解決する!という経験ははっきり言って最強のスキルになります。
私も実際に今でもそうなのですが、大抵のことに全く動揺しなくなります。(笑)
というのは、海外での生活が大変すぎて、日本で起こる全ての問題や出来事が本当にちっぽけに思えるのです。
問題が起こった時の私の思考は常に
『これって生死に関わる問題かな?』
『もしそうじゃないなら大した問題じゃないか』
というような感じです(リアル)。
海外留学をすると、100%間違いなく、とてつもないレベルの自信がつきます。そういう自信というのは見た目にも表れるものです。
例えば面接なんかで、面接のテクニックばかり、小手先の練習をして臨んでいる周りの就活生が多くいる中で
海外留学を経験している人は
『えっ、こんなに優秀な私を落とすんですか?確実に後悔しますよ?』
と心から思える状態で面接に挑むのですから、その自信に満ち溢れた態度や姿勢は面接官にすぐ伝わります。
そういう意味でも、海外留学を経験した人間が身に付けられる自信というのはいい意味で恐ろしいものなのです!
海外留学で得た自信があれば、卒業後の進路は無限大です!
入学資格は?
『コンコーディア国際大学』の入学条件は日本の大学と違い、試験の成績等の細かい条件はありません。
①高校卒業もしくは、高卒認定試験合格であること
②英語力が一定以上あること
つまり、今まで全然勉強に時間が使えていなかった方は、
ある程度の英語力だけ身に付けることが出来れば入学することが出来るのです。
例えば、IELTSという英語試験で言うと、5.5というスコアですが、これは英検に換算すると、およそ準一級程のレベルになります。
勿論、今まで英語を勉強したことが無い方からすると、かなり高いハードルではあるのですが、決して越えられないハードルではないことは確かです。
IELTS試験でいうと、4技能(リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング)で実践的に使えるものを身に付けることが出来るのでお勧めです。
今の世の中、英語なんて出来て当たり前という風潮も強くなってきていますから、この機会にしっかり英語を勉強しておくことは良いのではないかなと思います。
そのIELTSって試験は自分一人で対策できるの?
という質問が上がってきそうなので、先に答えておくと・・
可能ではあります!が、一人での対策は相当難しいのが現状です。
じゃあどうやって勉強したらいいの?
というところなのですが、弊社が提供している
はIELTS特化の本格学習をオンラインですることが出来ます。
このサービス、本当にクオリティーが高く・・
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まとめ
いかがでしたでしょうか!
『コンコーディア国際大学』がいかに凄いかを分かってもらえましたでしょうか。
時代にあった新しい大学の形だと私は感じています。
日本の大学と言うのは、
よく言えば『古き良き』と言われているようなものも、悪く言えば『時代遅れ』の可能性もあります。
無駄なものを一切排除し、本当に必要なものだけを残す。
そしてそれに特化し勉強をしながら、海外就労で実践演習をし、更には海外の有名大学で高いレベルの学びを得ることが出来る最新鋭の大学。
それが『コンコーディア国際大学』なのです。
留学には行ってみたいけど、現実問題不安も多いし、一歩を踏み出せない。。という方は本当に多いと思います。
でも、もし今皆さんが大学進学を考えているのなら、
『大学に行って自分は何をしたいのか』
『大学に行って、どういう自分になりたいのか』
自分の胸に手を当てて真剣に考えてみてください。
親が・・とか、学校の先生が・・とか、周りの友達がどうとかではなく
『あなたが本当にワクワクすること』
を是非やってみてください。
海外留学はあなたが想像する以上に毎日がワクワクの連続です。
これが海外留学を実際にしていた私だから言える、皆様への心からのメッセージです。
『IELTS TRAINER PRO』というサービスについて知りたいという方はこちらのラインでいつでもご相談を受けておりますので、お気軽にメッセージを送って下さいね(^^)/
進学相談について
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それでは皆様の大学生活が人生で1番ワクワクするものになることを陰ながら応援しています!!!