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その㉕:ボキャブラリー Lesson 22 ~Endless Summer / Superchunk~

バンドマン はるゆき

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趣味を勉強に~音楽好きの英語学習~

みなさんこんにちは!はるゆきです!

いや~、いよいよ暑くなってきましたね!
僕にとって、東京の5月から10月は夏!
早く11月が来てほしいものです。。

ただ!

勉強に暑さは関係ないですね。。
本日も早速始めていきましょう!

【注意】
この試みは英語と仲良くなるため、趣味の中で行っています。
IELTS学習は別でしっかり取り組みましょう!

1. アメリカ、インディー・ロックの重鎮バンド

Members of the band Superchunk circa 2001: Jim Wilbur, Jon Wurster, Mac McCaughan, and Laura Ballance.

 

 

今回はSuperchunkの「Endless Summer」という曲を扱っていきます!

1989年にノースキャロライナ州チャペルヒルで結成されたSuperchunkは、大ブレイクこそないものの、言ってしまえばアメリカインディーロックシーンの父ですね。
MERGE RECORDSというレーベルを主宰しており、多数のアーティストが所属しています。
4年ほど前にライブを見ましたが、少年のような声で、昔の音源とは変わらないパワーを感じました。

今回使用する曲は、僕が大好きなバンド「Teenage Fanclub」のメンバー二人がコーラスで参加していて、なおさら「良さ」が爆発しています。。

このきれいな曲を是非、聞いてみてください!

2. Endless Summerの歌詞

今回も使用するボキャブラリーに太字アンダーラインをしていきます!

We used to like this song with snow piled up outside.
We used to wonder when the mornings would turn mild.
Now everything is upside down.
From Lake Louise to Spanish Town

Is this the year the leaves don’t lose their color?
And hummingbirds, they don’t come back to hover.
Now I’m a broken record.
I’m year-round bummer, but
I’m not ready for an endless summer, no
I’m not ready for an endless summer.

It’s New Year’s day and we’re not burning anything.
I miss the cold and I miss looking out for spring.
What’s coming, greeting the words
Of all the signs we understood.

Is this the year the dogwoods, they don’t flower.
Is this the year the fruit, it all stays sour?
Now I’m a broken record.
I’m year-round bummer, but
I’m not ready for an endless summer, no
I’m not ready for an endless summer.

Is this the year the leaves don’t lose their color?
And hummingbirds, they don’t come back to hover.
Now I don’t need to be a
A giant bummer, but
I‘m not ready for an endless summer, no
I’m not ready for an endless summer.

I’m not ready for an endless summer, no
I’m not ready for an endless summer.

3. 今回使用するボキャブラリーはこちら!

①used to+動詞の原形

~していた

【文章例】
I used to live in this town.
【意味】
以前私はこの町に住んでいた。

見た目は似た単語並びですが意味が異なる
❝be動詞 use to+名詞 or 動名詞❞
があります。

~することに慣れている」という意味になります。
2つの意味や使い方について覚えておきましょう!

Be動詞+ready for+名詞

いつでも~する状態になっている、準備が整って、~に期待する

【文章例】
I am ready for any eventuality
【意味】
私はあらゆる事態に対して準備が出来ている。

こちらも見た目は似た単語並びですが、意味が異なる
❝be動詞 ready to+動詞の原形❞
があります。

いつでも~できる、すぐに~できる」という意味になります。
こちらもせっかくですので、意味や使い方について覚えておきましょう!

③lose+名詞

~を失う、見失う、負ける

【文章例】
Don’t lose the money!
【意味】
そのお金をなくすな!

すごく簡単な部類の表現かもしれませんが、
loseの後に来る名詞部分では
❝有形 (形のあるもの、目に見えるもの) と無形 (目で見る事が出来ないもの、形に表れないもの) ❞
両方が使えます。

 

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