単数と複数で違う意味をもつ名詞
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こんにちは、IELTS TRAINER PROスタッフ、ワーママのキャリーです。
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新年あけましておめでとうございます。
今年こそ英語力をつけたい、IELTSスコアを伸ばしたいとおもっている方、
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さて、今回は単数と複数で意味が違う名詞を確認していきましょう!
単数と複数で違う意味をもつ名詞の例
custom (習慣) ー customs (税関)
good (善) ー goods (商品)
cloth (布) ー clothes (衣類)
mind (心・精神) ー minds (考え・意見)
note (メモ) ー notes (音符)
pain(痛み) ー pains(努力)
He had a pain in his shoulder after lifting heavy boxes all day.
(彼は一日中重い箱を持ち上げた後、肩に痛みを感じていました。)
She took great pains to answer all the questions thoroughly.
(彼女は全ての質問に十分に答えるために大変な苦労をしました。)
arm(腕) ー arms(武器)
He injured his arm while playing basketball with friends.
(彼は友達とバスケットボールをしている最中に腕を怪我しました。)
Negotiations focused on the reduction of arms in the region.
(交渉はその地域での武器の削減に焦点を当てました。)
いかがでしたでしょうか?
複数形の「s」がつくかつかないかで、名詞の意味が変わることがあることを理解しておきましょう。
IELTS SpeakingやReading、Writingで参考にしていただけたら光栄です!
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