前置詞の「till」「until」「by」の使い分け
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こんにちは、IELTS TRAINER PROスタッフ、ワーママのキャリーです。
いつもブログを見てくださりありがとうございます!
進学、進級した皆さまは新しい生活やクラスになれましたか?
園に通う次女はお気に入りの先生をみつけ、ギャン泣きの登園が前向きに行けるようになりました!
まだ年齢が小さいと先生次第ですね…。良い先生に出会えて本当に良かったです。
ちなみにIELTS TRAINER PROの講師陣は、お客様がなぜ英語のスキルアップを望むのか、また目標とするスコアをなぜ達成したいのかを確認しております。
講師はお客様にとって身近な存在となり、伴走できることを目指しています。
体験レッスンを通して私たち自慢の講師に会ってみてくださいね!
さて今回は基本の前置詞を確認していきましょう。
問題を通し「till」「until」「by」の違いを理解しよう!
問題
空欄に「till」「until」「by」のどちらが入るでしょうか。
- Come home ( ) 24:00.
- We are open ( ) 24:00.
問題の解説
- Come home by 24:00.
訳)24時までに帰宅してね
byは何時までと期限を切る表現のときに使います。 - We are open till/until 24:00.
訳)営業時間は24時までです
till/untilは継続を表すときに使います。
例文では今も開いていて24時まで空いているという継続です。
till/untilは同じ意味です。文の先頭は「Until」を使う慣習があります。
IELTS TRAINER PROで実力をつけよう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「till」「until」「by」の違いについて少しでも理解できましたでしょうか^^
このブログが皆様のIELTS学習の助けになっていましたら幸いです。
最後にIELTS TRAINER PROについてご紹介いたします!
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