その72：ボキャブラリー Lesson 69 ~Stop / Mega City Four~
バンドマン はるゆき
- 目次
- 開く
-
閉じる
趣味を勉強に～音楽好きの英語学習～
みなさんこんにちは！はるゆきです！
いよいよ気温が20℃を超す日が多くなってきましたね！
今年も苦手な夏が近づいてきました。。。
既に半袖、短パン、夏用布団で寝始めていますが、真夏になったらどうなるんでしょう。。。
昨年と寝室を変えたので、どのくらい暑いか想像もつかないです。。
恐怖！！
とてつもなくどうでも良い話をしてしまいましたが、本日もボキャブラリーレッスン、始めていきます！
【注意】
この試みは趣味の時間の中で行っています。IELTSの対策は別で時間を取ってしっかり取り組みましょう！
1. 1980年代後半から1990年代にかけて活躍した、メロディックパンクバンド
今回はMega City Fourの「Stop」を使用していきます！
Mega City Fourは、イギリスハンプシャー州ファーンボローで結成されたインディーロックバンドで、1980年代後半から1990年代にかけて人気のバンドでした。
ギタリスト兼ボーカリストのウィズ、ウィズの兄でリズムギタリストのダニー・ブラウン、ベーシストのジェリー・ブライアント、ドラマーのクリス・ジョーンズで構成されていました。
ドレッドヘアーの見た目からは想像もつかないほど、爽快な、そして少年のような歌声・曲が魅力のバンドです。
もれなく全曲が「良いメロディ」なので、嫌いな人はいないと断言させていただきます！！
元気が欲しい時、元気な時いずれでもあなたに寄り添ってくれるでしょう！！
2. Stopの歌詞
本日も使用するボキャブラリーに太字アンダーラインをし、派生語・関連語を紹介していきます！
The further away I get
The sharper are the lines
You need some distance
To help you redefine
The harder I look at you
The less you disappoint
I realize no one’s to blame
Stop and listen
You might hear something you’re missing
Stop and listen
You might hear something you’re missing
Stop and listen
You might hear something you’re missing
Stop and listen
For something so important
It’s so little
Think about the things you value
And not about the cost
You’ve gotta get things into perspective
Without it you are lost
They say actions speak louder than words
Whoever they may be
Probably the one’s who’ll break your back
To bolster up their insecurity
Stop and listen
You might hear something you’re missing
Stop and listen
You might hear something you’re missing
Stop and listen
You might hear something you’re missing
Stop and listen
For something so important
It’s so little
Reach down inside
Swallow your pride
Don’t be afraid
Forgiveness is a virtue
Not a crime
Stop and listen
You might hear something you’re missing
Stop and listen
You might hear something you’re missing
Stop and listen
You might hear something you’re missing
Stop and listen
For something so important
It’s so little
So little…
③今回使用するボキャブラリーはこちら！
①distance
distance（名）：〔2カ所の間の〕距離、間隔、隔たり、遠距離、離れた場所、疎遠なこと、よそよそしさ
outdistance（動）：〔競走相手を〕遠くへ引き離す
distant（形）：遠い、距離がある、遠くへの、時間が隔たった、昔の、敬遠した、他人行儀な、付き合いの悪い
【文章例】
1. distance（名）：They’re walking a long distance.
2. outdistance（動）：He outdistanced the other runners.
3. distant（形）：It’s exciting to travel to distant places.
【意味】
1. 彼らは長い道のりを歩いている。
2. 彼は他のランナーを引き離した。
3. 遠い所への旅はワクワクする。
②redefine
redefine（動）：〔～を〕再定義する、見直しを迫る、再規定する
define（動）：〔～を〕定義する、〔～の〕意味を明確［明らか］にする、〔内容を〕明示する
definite（形）：〔計画などが〕確定された、変更されない、〔事実などが〕疑う余地のない、明白な
definitely（副）：確かに、間違いなく、疑いなく
【文章例】
1. redefine（動）：I think her courage have redefined what it means to lead a company.
2. define（動）：Would it be possible to define these words more concisely?
3. definite（形）：It’s definite that we’re going to move to a new city.
4. definitely（副）：There is definitely a demand for the service.
【意味】
1. 彼女の勇気は、会社を率いることの意味を再定義したと思う。
2. これらの言葉をもっと簡潔に定義していただけませんでしょうか？
3. 私たちが新しい街に引っ越すことは確実です。
4. そのサービスに対する需要は間違いなくある。
③important
important（形）：重要な、重大な、大切な、〔重要なので〕見過ごせない
import（動）：〔～を〕輸入する、運び込む、持ち込む
importance（名）：重要性、大切さ、重大さ、身分の高いこと、名声を得ていること
【文章例】
1. important（形）：I accidentally deleted an important file.
2. import（動）：Japan imports oil and other raw materials.
3. importance（名）：I think physical fitness is of great importance.
【意味】
1. 私は、うっかりと重要なファイルを削除してしまいました。
2. 日本は石油や他の原材料を輸入している。
3. 私は体の健康は非常に大切だと思っている。
4. IELTS TRAINER PROでは
IELTS TRAINER PROでは、IELTS特化型のオンラインレッスンをご提供しております！
普段の学習の中で覚えたものを身につけるためには、IELTSの各科目に関わる宿題や会話の中でアウトプットが必要で、現状に見合った学習をしなければ、英語力の伸びは芳しくないものになってしまいます。
IELTS TRAINER PROには無料カウンセリング（体験レッスン＋カウンセリング）のご用意がございます。
レベルテストを受けて受講開始レベルを測り、お客様一人一人の状況に合わせたコースをご提案いたします！
IELTSの対策を始めるのは早いに越したことはないです。
難易度の高い試験だからこそ、学習の質も量もIELTSを中心にしていきましょう！
以下お申込みリンクから、お気軽にお申込み下さい！