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その77:ボキャブラリー Lesson 74 ~ Easy / Tahiti 80~

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趣味を勉強に~音楽好きの英語学習~

みなさんこんにちは!はるゆきです!

5月下旬になりました!
もう5月が終わるということは梅雨が来ますね。
梅雨が終わればすぐ夏ですよ。。
よって5月は夏ですね。←そうではない。(笑)
冗談はここまでにします。笑

今回もボキャブラリーレッスン、始めていきます!

【注意】
この試みは趣味の時間の中で行っています。本格的なIELTS学習は別で時間をとってしっかり取り組みましょう!

1. フランスのポップミュージックバンド

 

今回はTahiti 80の「Easy」を使用していきます!

1993年、フランスのノルマンディー地方で結成。
1999年にワールド・ツアーをまわっていた日本のバンド、Corneliusの小山田圭吾にデモ・テープを渡したことがきっかけで、小山田が選曲したコンピレーション・アルバム『ラマ・ランチ・コンピレーション』に「ハートビート」のデモ・ヴァージョンが収録されたことでも有名です。

優しく甘い歌声、心地よい演奏がとっても魅力的です。
個人的に、彼らの楽曲は総じて「おしゃれなカフェ」を連想してしまいます。
※実際流れていることがあります。笑

是非聞いてみてください!

2. Easyの歌詞

今回使用するボキャブラリーにも、太字アンダーラインをし、派生語・関連語を紹介していきます!

I’ve been lookin’ all around
For something to change my mind
Felt like floatin’ on the ground
And I wasn’t satisfied with what I found
Woke up lookin’ like a creep
‘Cause I couldn’t get no sleep
Snowflakes stirring to sleep
But my heart still beats for something sweet

Come on now, ease the pain
I ain’t gonna fall for you again
So why don’t you erase my name?
‘Cause I won’t ever feel the same

Could figure out what it’s all about
I won’t be there to hold you tight
Make a turn on the next runabout
Following the signs inside your mind
Yes, I’ve been here before
It’s not gonna be like before
Yes, we’ve been here before
But I’m not gonna take it no more

Come on now, ease the pain
I ain’t gonna fall for you again
So why don’t you erase my name?
‘Cause I won’t ever feel the same

Ooh, I’m sorry, I’m just different from you
Ooh, I can’t give you more than you want me to
Ooh, my life is near the end, you know it too
Come on now, ease the pain
Things will never be the same
Come on now, ease the pain
I ain’t gonna fall for you again
So why don’t you erase my name?
‘Cause I won’t ever feel the same
‘Cause I won’t ever feel the same

Come on now, ease the pain
I ain’t gonna fall for you again
So why don’t you erase my name?
‘Cause I won’t ever feel the same

Come on now, ease the pain

3. 今回使用するボキャブラリーはこちら!

①ease

ease(動):〔ぴったりとしている物を〕緩める、ほどく、〔体の痛みを〕和らげる、軽減する、和らげる
easy(形):〔目標の達成などが〕たやすい、容易な、安易な、困難がない
easily(副):容易に、簡単に、たやすく、苦もなく、気楽に、〔数量に関して〕軽く、優に
easiness(名):容易さ、
気楽さ

【文章例】
1. ease(動):You should have eased the zip.
2. easy(形):Easy come, easy go.
3. easily(副):It can be easily arranged.
4. easiness(名):The teacher’s easiness in explaining complex concepts made the class more enjoyable.

【意味】
1. ファスナーを緩めるべきだったね。
2. 簡単に[努力しないで]手に入れた物は、簡単に失われる。
3. すぐに手配できます。
4. 複雑な概念を説明する教師のわかりやすさは、授業をより楽しいものにしました。

②pain

pain(動):〔急性の〕痛み、痛覚、疼痛、苦痛、骨折り、苦労、おっくうなこと、面倒(なこと)、悩みの種
painful(形):〔傷などが〕痛みを伴う[もたらす]、〔体などが〕痛い、つらい、〔精神的に〕苦痛な、悲痛な
painless(形):痛みのない[を伴わない]、痛くない、無痛の、〔作業などが〕苦痛[面倒]ではない
painstaking(形):〔仕事などが〕骨が折れる、つらい、〔人が〕勤勉な、忍耐強い、〔仕上がりが〕綿密な

【文章例】
1. pain(動):I have a pain in the region of my stomach.
2. painful(形):Breakups can be very painful.
3. painless(形):The procedure was completely painless.
4. painstaking(形):He is not good at making painstaking plans.

【意味】
1. 胃の辺りが痛いんです。
2. 別れは非常に辛いことです。
3. その手術は完全に無痛でした。
4. 彼は綿密な計画を立てるのが苦手です。

③erase

erase(動):〔記憶・文字・データなどを〕消す、消去する、抹消する、削除する、〔証拠などを〕もみ消す
eraser(名):〈米〉消しゴム、インク消し、黒板ふき、石板ふき、消す人
erasure(名):ぬぐい消すこと、消去、抹消、削除箇所、削除語句、消した跡

【文章例】
1. erase(動):Please erase everything on this whiteboard before the next class.
2. eraser(名):May I borrow your eraser?
3. erasure(名):This certification is not valid if it has mark of erasure or alteration of any entry.

【意味】
1. 次の授業前にこのホワイトボードのすべてを消してください。
2. あなたの消しゴムを借りてもいいですか?
3. 本証明書は、消し跡または記入項目の修正があった場合、無効になる。

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