ブログ

IELTS Writing Task 1 Bar Graphで使える表現

新社会人 まりの

目次
開く

閉じる

こんにちは!社会人として働きながら、2024年以内にIELTS OA6.5を目指している、まりのです。
いつもブログを見てくださって、ありがとうございます!

12月中旬となり、2024年も残り15日となりましたね。。。
あっという間に2024年が終わりを迎えようとしていますが、やり残したことはございませんか?

IELTS対策も後悔しないように、頑張って行っていきましょう!

今回は、IELTS Writing Task 1のBar Graphで使用できる表現を紹介いたします!

前回、IELTS Writing Task 1のLine Graphについてご紹介していますので、参考にしてみてください!

IELTS Writing Task 1 Line Graphで使える表現

IELTS Writing Task 1 - Bar Graphとは?

IELTS Writing Task 1のBar Graphは、上の画像のようなものです。

前回のブログで紹介した、IELTS Writing Task 1のLine Graphと比較するともしかしたら難しいと感じる方が多いかもしれません。

私もその中の一人です(笑)

このブログを読んで、皆様がIELTS Writing Task 1のBar Graphが書きやすくなるように様々な表現を紹介しますので、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです!

IELTS Writing Task 1について詳しく知りたい方は、以下のボタンから別ブログに飛んでみてください!

IELTSのライティングテスト・タスク1の書き方と役立つ表現を解説

IELTS Writing Task 1 - Bar Graphで使える表現

ここからはIELTS Writing Task 1のBar Graphで使える表現を紹介いたします!

「比較」を表す表現

  • greater than(より大きい)
    The percentage of households who rented their accommodation in 1918 was greater than those who owned their accommodation.
  • higher/ larger than(より大きい、上回る)
    The percentage of households who rented their accommodation in 1918 was higher than in 1939.
  • lesser/ smaller than(より小さい、下回る)
    The ratio of households who rented their accommodation in 2011 was smaller than in 1971.
  • the highest(1番高い)
    The highest number of individuals who drank coffee or tea in a café was seen in Melbourne and Hobart.

比較表現でも少し長い文章もご紹介いたします!

  • In contrast to A, B is larger/higher/greater by X.(Aと比較すると、BはXだけ大きい/高い/大きい)
    In contrast to
    households who rented their accommodation in 2011, those in owned accommodation were larger/higher/greater/smaller/lesser by almost 30%.
  • In comparison with A, B is larger/higher/greater/smaller/lesser by X.(Aと比較して、BはXだけ大きい/高い/大きい/小さい/小さい)
    In comparison with households who rented their accommodation in 2011, those in owned accommodation were larger/higher/greater/smaller/lesser by almost 30%.

「ランク」を表す表現

  • A ranks first(~が1位)
    India ranked first in the production of renewable energy in 2011.
  • A ranks second(~が2位)
    Noise caused during construction work ranks second following noise emitted by factories and other business establishments.

上記2つ以外にも、少しレベルの上がった表現として

  • the highest value
  • in first place
  • in the next position
  • the next highest value
  • the last position

といった表現もございますので、是非使ってみてくださいね!

IELTS TRAINER PROについて

今回のブログも最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

IELTS Writing Task 1のBar GraphでもLine Graphと同様に様々な表現を使うことで、ハイスコアを獲得することができるスキルとなっております。

ですので、今回紹介した表現を用いてIELTS Writing Task 1 – Bar Graphを書いてみてください!

IELTS TRAINER PROでは、

  • IELTSに精通したフィリピン人講師とのオンラインマンツーマンレッスン
  • 平日の日本時間午前9時から午後23時まで受講可能
  • 月1回本番さながらのIELTS模擬試験の受験が可能
  • IELTS対策を週3回/1日50分から受講可能
  • 毎レッスンの最初の5~10分間で単語テストを実施
  • IELTS対策を月24,480円~始められる

といった特徴があります!
少しでもIELTSに興味がある方、IELTS対策をしなければならないけれど迷われている方、是非IELTS TRAINER PROの無料カウンセリングにお越しください!

無料カウンセリングの申込はこちらから

無料カウンセリング
実施中!体験レッスンも
できます!

日本人カウンセラーが、一人ひとりに合わせてぴったりの学習プランを提案します。
30分簡易版のIELTSテスト、体験レッスンのご受講もできます!

無料カウンセリングはこちら!

IELTS TRAINER PRO

SNS

IELTSや英語学習に役立つ情報を
発信中!