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IELTSのリーディングの問題形式について -前編-

ダブルワーカー りか

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学生
IELTSのリーティングって英語がたくさんで圧倒されてしまう。
何かコツとかあるの?

こんにちは!
IELTS TRAINER PRO(アイエルツ トレーナー プロ)、略してITPで働いているRIKAです。

日本人は4技能の中でもリーディングが得意な方が多いのですが
それでもIELTSの問題となると英文も700語以上と長く、難しく感じてしまいますよね!

でも大丈夫!

どんな問題が出てくるのか理解していくと、苦手意識が少なくなるかと思います?
それでは早速行ってみましょう~!

リーディングの問題形式

前回の記事でもお話させていただきましたが、リーディングの問題にはいくつかのパターンがあります✨

リーディングの主な問題形式

①TRUE / FALSE / NOT GIVEN
②多肢選択問題
③穴埋め問題
④ヘディング問題
⑤マッチング問題

一つずつ説明しますね?

①TRUE / FALSE / NOT GIVEN

TRUE / FALSE / NOT GIVENは問題文に書かれている内容が、パッセージの中に入っているかを問う問題形式です。
TRUE:合っている
FALSE:間違っている
NOT GIVEN:これに関する情報がない場合
の3つの中から選択します。

②多肢選択問題

多肢選択問題は4~7つの選択肢の中から適切な解答を選ぶ問題です。
例題を見た方が分かりやすいと思うので、以下ご覧ください?

③穴埋め問題

穴埋め問題は本文を読んで、要約された文章の穴埋めをする問題となります。

今回は3つの問題形式についてお話させていただきました!
次回は残りの3つ(ヘディング問題・マッチング問題)についてお話しますね?
お楽しみに♩

IELTS TRAINER PROではこのように問題形式についてのレッスンも行います。
それぞれの特徴を理解することによって、どんな問題でも解けるようになります?
体験レッスンは無料でご受講いただけますので、ぜひご利用くださいませ✨

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