単語学習は類義語も覚えよう～”驚く”の類義語～

こんにちは、IELTS TRAINER PROスタッフ、ワーママのキャリーです。
いつもブログを見てくださりありがとうございます！

自分の時間を無理やりにでも作ろうとしなければ、ワーママは何かしらしなければならないことがありますよね。
それでも私は時間をとって英語の勉強をしております。。

中学からの学校での英語学習で、私は類義語の重要性について気付きませんでした。
教わらなかったといっても過言ではないと思います。

やはり、日本では”書く＆話す”事をしない英語教育なので気付かなかったのかもしれません。
今までの学習がもったいなく感じますね。

欧米圏のネイティブの方は、エッセイを書くときに同じ単語をつかったら減点されるそうです。
それほど、同じ単語を使わず、類義語を使いまわすことが重要だということです。

「驚かせる」の単語、最初の文字が「Ａ」のもの３単語、「Ｓ」のもの３単語で、分かる限り挙げてみてください^^

・
・
・
A
A
A
S
S
S
・
・
・

1. Astonish – 驚かせる、びっくりさせる
2. Amaze – 驚嘆させる、感嘆させる
3. Astound – 仰天させる、驚愕させる
4. Surprise – 驚かせる、予期せぬことをする
5. Startle – びっくりさせる、驚かせる
6. Stun – 驚愕させる、気絶させる

これらの単語は基本的には「驚かせる」という意味で、
文章では「be surprised」のように「驚かされた」と受動態で習います。

単語を学習するときは、類義語も同時に調べ覚えるようにしていきましょう！

英語を教えられる講師の全てがライティング添削を出来るわけではありません。
目指すスコアが高いお客様には高いスコアを取得している講師が担当します。
お客様が書くライティングを修正して、より点数のとれるエッセイに直してくれます。

また、ライティングのみの授業にカスタマイズもできます。
エッセイを書けるようになりたい！と思ったら、IELTS TRAINER PROのマンツーマン授業で実力をつけてみませか？

弊社のサービス、IELTS TRAINER PROの強み4選です！

• IELTSスコア保持のフィリピン人講師とのオンラインマンツーマンレッスン
• 英語初心者から上級者まで受講可能
• 日本時間9:00から23:00まで受講可能
• 他社よりも安く、効率的にIELTS学習が可能