その㉘：ボキャブラリー Lesson 25 ~Up The Bracket / The Libertines~
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趣味を勉強に～音楽好きの英語学習～
みなさんこんにちは！はるゆきです！
僕が書いている記事が皆様の息抜きになることを願って、、
本日も始めていきます！
【注意】
この試みは趣味の時間の中で行っております。IELTSの勉強はしっかり時間管理して取り組んでいきましょう！
1. 70年代パンクロッカーの生き残り
本日は以前もご紹介したThe Libertinesの楽曲「Up The Bracket」を扱っていきます！
2000年代にデビューしている彼らですが、バンドマンらしい態度にくすぐられます。
荒々しい演奏で、ライブによってはとても大舞台に出演しているとは思えない部分もありますが、それでいてもとにかくかっこいいです。
生でみたい！日本に来てくれ～！
2. Up The Bracketの歌詞
今回も使用するボキャブラリーには太字アンダーラインをしていきます！
Can’t have it
I saw two shadow men on the Vallance Road
They said they’d pay me for your address
Oh, I was so bold
I said, “You see these two cold fingers?
These crooked fingers I show?”
You a way to mean no
Well, they didn’t like that much, I can tell you
He said, “Sunshine, I wouldn’t wanna be in your shoes”
Then they chased me up three flights of stairs
Caught me in the lift, I sighed and said
“Hello,” but you’re impossible
And it’s just like he’s in another world
He doesn’t see the danger on show
Now he’ll wind up like Joseph, bloody in a hole
It’s just like she’s in another world
You know they suit each other, oh, no
‘Cause you never get close
It’s impossible
Saw the same two men on the Cally Road
Said now they double their offer, I was so bold
To say, “You see these two cold fingers, I know
These crooked fingers, I show
Oh, you’s a way to mean no”
But it’s just like he’s in another world
He doesn’t see the danger on show
And he’ll end up like Joseph, bloody in a hole
It’s just like she’s in another world
And now they suit each other, oh, no
But you never get close
(Crazy, no, no, no, unstoppable)
But it’s just like we’re all in another world
And how we suit each other, oh, no
But you never get close
That’s close enough now
3. 今回使用するボキャブラリーはこちら！
①crooked
【文章例】
Your necktie is crooked.
【意味】
ネクタイが曲がっていますよ。
形容詞で用いられております。
「ed形容詞」ですね。
「ed形容詞」は、「その気持ちを感じている人」「その感情を持っている人」を表現する場合に使います。 一方、「ing形容詞」は「人をその気持ちにさせる物、または人」を表現する場合に使います。
②sigh
ため息をつく、切望する、待ち望む（自・他動詞）
ため息（名詞）
【文章例】
He sighed a deep （heavy）sigh.
【意味】
彼は深いため息をついた。
1文に「動詞、また名詞」として登場しました。
同義語としては以下があります。
【sighの同義語】
・exhale
・moan
・suspire
・breathe out
③double as
(ほかの物として）使える、兼務する
【文章例】
My sofa doubles as a bed.
【意味】
私のソファーはベッドとしての役割も果たす。
句動詞になっていますね。（動詞＋副詞）
句動詞は2000～3000種類ほどあると言われているようです。
使える表現は、英語の新聞や映画等でよく用いられているものから覚えるのが得策ですね！
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