ブログ

その⑪:ボキャブラリー Lesson 8 ~Don’t Look Back Into The Sun / The Libertines

バンドマン はるゆき

目次
開く

閉じる

趣味を勉強に~音楽好きの英語学習~

毎日お疲れ様です!はるゆきです!

ブログは第11回目となりました!
こんなにブログを書くのは、CROOZブログで書いていた以来ですね~。。
↑ある世代の人はやっていたはず、、笑

それはさておき、今回もボキャブラリーの勉強していきたいと思います!
今回のVocabularyも太字アンダーラインをしていきます!

※これはあくまでも少しでも英語に触れる機会を増やすため、英語と仲良くなるため、趣味をIELTS、または英語に結び付けるための試みです。

メインの学習はレッスンや自主学習でしっかり取り組みましょう。

1. 2000年代ロックを語る上で欠かせないイギリスのロックバンド。

The Libertines

※画像、動画の引用元は最下部に記載します。

今回はThe LibertinesのDon’t Look Back Into The Sunという曲を使用していきます!

1997年結成。2000年代のガレージロック・リバイバルのブームの中心にいたバンドです。
粗削りな演奏、インタビュー最中に暴れる、2003年の札幌公演の際にはGt.Voのピート・ドハーティが2曲目で機材を破壊し、台無しにするなどの数々の伝説を残してきました。
しかし、彼らは豪快なだけではなく、上手い下手を超越したメロディーセンスやファッション性、作詞能力を持ち合わせていて、日本でもファンが多いバンドです。

2004年に一度は解散しましたが、2015年に再結成。その後はライブも続けているようです。
昨年のSUMMER SONICに出演が決まり18年ぶりに来日予定でしたが、急遽キャンセルになってしました。いつか見たいです。。。
言葉では語りつくせないので、是非彼らの楽曲に触れてみてください。

Dr. T
荒々しさの中に、気品が感じられるのは何なんだろう、、

2. Don’t Look Back Into The Sunの歌詞

Don’t look back into the sun
Now you know that the time has come
And they said it would never come for you, oh-oh-oh

Oh, my friend you haven’t changed
You’re looking rough and living strange
And I know you got a taste for it too oh-oh-oh

And they’ll never forgive you but they won’t let you go, oh no
She’ll never forgive you but she won’t let you go, oh no

Don’t look back into the sun
You’ve cast your plans but you’re on the run
And all the lies you said, who did you save?
But when they played that song at the Death Disco
It started fast but it ends so slow
And all the time it just reminded me of you

They’ll never forgive you but they won’t let you go (let me go!)
She’ll never forgive you but she won’t let you go, oh no

They’ll never forgive you but they won’t let you go (let me go!)
She’ll never forgive you but she won’t let you go, oh no

3. 今回使用するVocabularyはこちら!

①rough(up)

(~を)手荒く扱う

【文章例】
The police allegedly roughed him up.
【意味】
申し立てによれば、警察は彼を手荒く扱ったとされる。

厳密にはrough upというイディオムの使い方です。
形容詞や名詞ではなく、句動詞で使用されています。

句動詞?!

~句動詞とは~

「動詞+前置詞(もしくは副詞)」で1つの動詞として使用できるフレーズ。
例:call on→「~(人)を訪ねる」
  get up→「起きる」
  look for→「探す」

②end

終わらせる、辞める、締めくくる

【文章例】
I believe this finally ends the matter.
【意味】
これで一件落着すると思います。

ここでのendは他動詞で使用されています。
また、同義語としてはstop, finish等があります。
※沢山ありましたので、2語のみ紹介しました。

③time

(~の)時間(速度・変化量)を測定する

【文章例】
I time the lesson accurately.
【意味】
私はレッスン時間を正確に測っています。

ここでのtimeは他動詞で使用されています。
また、同義語として以下がございます。
・measure
・judge
・clock(他動詞)
・count

名詞の意味しか持たないと思っていても、意外と複数の品詞を持つものが多いことが個人的に驚きです、、!

4. IELTS TRAINER PROでは

今後IELTSの受験を考えている、そこのあなた!!!

英語学習、捗っていますか?
一般的に自主学習で伸ばしやすい科目、伸ばしにくい科目が以下のように分けられます。

伸ばしやすい科目:Listening, Reading→答えが明確に存在するため。
伸ばしにくい科目:Writing, Speaking→答えが明確に存在しないため。

IELTSの参考書にはモデルアンサーがついているものもありますが、実際に取り組んだWriting, Speakingを添削することは難しいです。
困りますよね。

はるゆきの小声
そんな時はオンラインレッスンはいかがですか?

IELTS TRAINER PROでは公式スコアを保持した講師が、担任制でレッスンをご提供しています。
講師からの添削ももちろん、問題形式や解答のコツ、答えのテンプレート、各種スキルの解説がご提供されます。

またIELTSの準備段階のコースのご用意もございます。
英語初心者レベルからIELTS本試験レベルまで、徐々に段階を踏んでスコアアップを目指しましょう!

気になった方は以下のリンクから体験レッスン、またはカウンセリングを是非お試しください!

無料カウンセリングはこちら

無料カウンセリングはこちら

無料カウンセリングはこちら

 

画像、動画の引用元はこちら

画像:https://lmusic.tokyo/news/186703
動画:https://youtu.be/jLYsIESNtUc

無料カウンセリング
実施中!体験レッスンも
できます!

日本人カウンセラーが、一人ひとりに合わせてぴったりの学習プランを提案します。
30分簡易版のIELTSテスト、体験レッスンのご受講もできます!

無料カウンセリングはこちら!

IELTS TRAINER PRO

SNS

IELTSや英語学習に役立つ情報を
発信中!