IELTS Writing Task1のProcess Diagramで使える英単語

こんにちは！IELTS TRAINER PROでインターン生から正社員になりました、まりのです。
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このブログは、新社会人として生活をしながら、2023年10月までにIELTSのOA6.0突破を目指している学習奮闘記です。

今回は、IELTS Writing Task1のProcess Diagramで使える単語やフレーズを紹介していきたいと思います！

IELTS Writing Task1のProcess Diagramとは、
何かが作られる過程（プロセス）についての文章を書く課題です。

上記の写真のような図がIELTS Writing Task1の問題として出題されます。

写真のようなProcess Diagram以外にもIELTS Writing Task1では、絵や写真付きの図が出てくる場合もあります。

Body Paragraph1やBody Paragraph2に何を書くかは、ご自身で決めていただいて構いません。
ですが、IELTS Writing Task1のProcess Diagramはどこで区切って、文章を書いていけばよいのか決めるのが難しいのではないでしょうか。

上記の写真の場合は、「Fermenting(48 hours)」と書かれているところで切るのがよいのではないかと思います。

※「Fermenting(48 hours)」でBody Paragraph1を終えることで、Body Paragraph2の書き出しでは「After fermentation for 48 hours~」のように書くことができるからです。

区切る個所を決める際は、Body Paragraph2を書きだす際、どの工程までBody Paragraph1に書いておけば書きやすいか考えて区切るとよいでしょう！

ここから本題に入り、IELTS Writing Task1のProcess Diagramで使える英単語およびフレーズを紹介していきたいと思います！

TIME SEQUENCE
一体なんだこれはと思いますよね～

簡単に言うと「時系列」です。

IELTS Writing Task1 Process Diagramはその名の通り、工程があります。
つまり、いくつかのStepを順番に書いていくということです。

その際に、使える英単語・フレーズを紹介します！

• First / Firstly / First of all
• Next
• After that / Afterward / Afterwards
• Then
• Subsequently / In the subsequent stage
• In the following / next phase
• Lastly / Last but not least~

こんな感じです！

どこかで聞いたり、見たりしたことがあるものであったり、なじみのない単語・フレーズがあったのではないかと思います！

なじみのある英単語を使うことはもちろん、なじみのない単語を駆使することでハイスコアを狙っていけます。

参考にしてくださいね！

その他にもIELTS Writing Task1 Process Diagramで使える英単語・フレーズを紹介していきます！

是非、今回のブログで紹介させていただいた英単語やフレーズをIELTS Writing Task1 Process Diagramで使ってみてください！

最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました！
今回のブログを読んで、IELTS Writing Task 1のProcess Diagram問題で使える英単語、フレーズをご理解いただけましたでしょうか？

最後にIELTS TRAINER PROについてご紹介いたします！

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